当税理士事務所では定期的にご面談して利益状況をご連絡しています。
定期的に経営数値を確認することにより経営課題を発見でき、改善計画を継続することにより事業がお金を残し易い「利益体質」へ向かって行くことになります。

定期面談の際に利益だけでなく、資金状況もご連絡しています。
資金の残高を基に返済や納税および事業投資の計画を立てることにより、無理のない資金繰りを続ける事ができます。

定期的な面談だけでなく、電話・メール・LINEなど身近な手段で連絡出来るので節税相談がし易く、また初めての経営でも分かるようお話しますので説明が解りやすいとご好評を頂いています。

会計資料の受渡を従来の紙でのやり取りから、共有フォルダやLineなどを利用した受渡を行っています。
ＰＣや携帯を利用しているため会計資料の受渡に掛かる余桂な手間が減少し、お喜び頂いています。

ご連絡があれば早く折り返す、相手の話を聞いたうえでお応えするといった一般社会で当たり前の対応ですが、一部困った税理士先生の存在により当事務所が丁寧な対応とご評価を受けることがあります。

事業が育ってくると法人化を検討されることがあります。
その際に法人化した場合の節税額などを試算し、法人化のメリット・デメリットをご説明して参ります。